2026年11月5日 / 最終更新日時 : 2026年11月5日 info@miyakonojo-kamimachi.com コラム コラム記事一覧 弁護士吉田孝夫の憲法の話 (1)〜 破産がわかる ─ 弁護士吉田孝夫の解説 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8完) 司法修習生の「給費制」問題の議論で抜け落ちているもの (1)(2)(3)(4)(5)(6)( […]
2026年11月5日 / 最終更新日時 : 2026年11月5日 info@miyakonojo-kamimachi.com コラム 弁護士吉田孝夫の憲法の話(86)法定手続の保障は行政手続にも及ぶか 最高裁は1992年、成田新法事件につき、「憲法31条の定める法定手続の保障は、直接には刑事手続に関するものであるが、行政手続については、それが刑事手続ではないとの理由のみで、そのすべてが当然に同条による保障の枠外にあると […]
2026年10月28日 / 最終更新日時 : 2026年10月28日 info@miyakonojo-kamimachi.com コラム モンゴルの草原で日本企業の子会社が大火災を引き起こしたこと 本年(2026年)10月8日、モンゴル東部ヌムルグ自然厳重保護区に日本のKDDIの子会社モビコム株式会社の社員らが自動車5台で乗り入れ、モビコムの越智康博CEOが乗っていた車から出火し、草原の枯れ草に燃え広がって、1週間 […]
2026年10月6日 / 最終更新日時 : 2026年10月6日 info@miyakonojo-kamimachi.com コラム 弁護士吉田孝夫の憲法の話(85)法定手続の保障 憲法31条は、「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。」と定め、これは、一般的に「法定手続(ほうていてつづき)の保障」と呼ばれます。しかし、「適正手続の保障 […]
2026年9月3日 / 最終更新日時 : 2026年9月3日 info@miyakonojo-kamimachi.com コラム コラム記事一覧 弁護士吉田孝夫の憲法の話 (1)〜 破産がわかる ─ 弁護士吉田孝夫の解説 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8完) 司法修習生の「給費制」問題の議論で抜け落ちているもの (1)(2)(3)(4)(5)(6)( […]
2026年9月3日 / 最終更新日時 : 2026年9月3日 info@miyakonojo-kamimachi.com コラム 弁護士吉田孝夫の憲法の話(84)税法の原則 憲法30条は、国民が、「法律の定めるところにより」納税の義務を負うと定めています。納税義務は3大義務の一つとされていますが、前に書いたように、憲法によって納税義務ができたのではなく、憲法は税の徴収に枠をはめています。「代 […]
2026年8月2日 / 最終更新日時 : 2026年8月2日 info@miyakonojo-kamimachi.com コラム 弁護士吉田孝夫の憲法の話(83)財産権の保障(2) 憲法29条3項は、正当な補償の下に、私有財産を収用することができると定めていますが、「補償」、「収用」とは何か、「正当な」とはどういう意味か、補償を定めた法律がない場合、憲法29条3項を根拠として、補償を請求することがで […]
2026年7月4日 / 最終更新日時 : 2026年7月4日 info@miyakonojo-kamimachi.com コラム 弁護士吉田孝夫の憲法の話(82)財産権の保障(1) 憲法29条1項は、「財産権はこれを侵してはならない。」と定めています。これはフランス人権宣言に由来し、明治憲法27条も所有権不可侵と公益のための収用を規定していたことは前に書きました。 日本ではヨーロッパよりも所有権に基 […]
2026年6月6日 / 最終更新日時 : 2026年6月6日 info@miyakonojo-kamimachi.com コラム 弁護士吉田孝夫の憲法の話(81)労働者の人権 憲法27条2項は、「賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。」とし、3項は、「児童は、これを酷使してはならない。」としています。2項は国に対する義務を定めていますが、3項は国の義務ではなく […]
2026年5月3日 / 最終更新日時 : 2026年5月3日 info@miyakonojo-kamimachi.com コラム 弁護士吉田孝夫の憲法の話(80)労働について考える 人間にとって労働とは何か。旧約聖書の創世記では、最初の人間であるアダムとイブがエデンの楽園で暮らしていた時、禁断の知恵の木の実を食べたために楽園から追放されたので、労働が苦痛を伴うものになったとされています。しかし、狩猟 […]