ウクライナのネオナチに関して、日本では報道されないニュース

ネットでは、次のようなニュースが流されています。
ドイツは、ナチスのシンボルを身に着けたウクライナ人兵士7人を国外追放したというのです。
ドイツではウクライナ戦争開始以来2023年9月19日の時点で、約7000人のウクライナ兵士が訓練を受けたそうですが、それが現在も続いていることがわかります。
訓練を受けているウクライナ兵士の中に、軍服にナチスのマークを着けていた者が7人いたということです。

ynet news.com
https://www.ynetnews.com/article/hydtdcxmr

Germany deports 7 Ukrainian soldiers for wearing Nazi symbols

German authorities say all Ukrainian military personnel arriving for training will be explicitly instructed that it is prohibited to display Nazi symbols

Itamar Eichner|Yesterday | 04:35

Germany deported seven Ukrainian soldiers who were training in the country on Thursday over their use of Nazi symbols, Kommersant reported. According to the report, the training of the Ukrainian soldiers was immediately halted after some were found to be wearing Nazi symbols.
German authorities announced that all Ukrainian military personnel arriving for training in Germany will now be explicitly instructed that it is prohibited to display Nazi symbols.
The use of Nazi symbols is banned in both Germany and Russia. Russia has condemned Western support for Ukraine, including the training of its soldiers.
The German Defense Ministry reported that, as of September 19, 2023, about 7,000 Ukrainian soldiers have trained in Germany since the start of the war in Ukraine. Earlier in May, it was reported that Ukrainian soldiers would train in Germany on how to use the Patriot air defense system. Such a training course typically lasts between six and nine months.

ドイツ、ナチスのシンボルを身に着けたウクライナ人兵士7人を国外追放

ドイツ当局は、訓練のために到着するすべてのウクライナ軍関係者にナチスのシンボルの表示を禁止するよう明確に指示すると発表した。

イタマール・アイヒナー|昨日| 04:35

コメルサント紙の報道によると、ドイツは木曜日、ナチスのシンボルを使用したとして国内で訓練中のウクライナ人兵士7人を国外追放した。 報告書によると、一部のウクライナ人兵士がナチスのシンボルを身に着けていることが判明したため、訓練は直ちに中止されたという。
ドイツ当局は、訓練のためにドイツに到着するすべてのウクライナ軍関係者に対し、今後はナチスのシンボルの表示を禁止するよう明確に指示すると発表した。
ナチスのシンボルの使用はドイツとロシアの両国で禁止されている。 ロシアは、兵士の訓練を含む西側諸国のウクライナ支援を非難した。
ドイツ国防省は、2023年9月19日の時点で、ウクライナ戦争開始以来約7,000人のウクライナ兵士がドイツで訓練を受けていると報告した。 5月初め、ウクライナ軍兵士がドイツでパトリオット防空システムの使い方を訓練すると報じられた。 このようなトレーニング コースは通常 6 ~ 9 か月続きます。

以上引用終わり

ドイツは、今後はナチスのシンボルの表示を禁止するよう明確に指示すると発表したということですが、それまでは、軍服に付けられていたナチスのマークに気がつかなかったということはあり得ません。ドイツは万事承知の上でウクライナを支援しつづけているのです。ロシアはウクライナ軍をネオナチと批判し、ウクライナ兵がナチスのマークを着けていることも指摘していました。それに対し、西側諸国はロシアの主張を否定してきました。公安調査庁のホームページでも、ウクライナのアゾフ大隊について、ネオナチと記載されていましたが、下記のとおり書き換えられました。

「国際テロリズム要覧2021」中の「アゾフ大隊」に関する記載の削除について
2022年4月8日 更新
近時、一部において、公安調査庁が「アゾフ連隊」をネオナチ組織と認めている旨の事実と異なる情報が拡散されている状況が見受けられますが、このような誤った情報が拡散されていることは誠に遺憾です。
これは「国際テロリズム要覧2021」の「ネオナチ組織がアゾフ大隊を結成した」等の記載を根拠にするようですが、そもそも、「国際テロリズム要覧」は、内外の各種報道、研究機関等が公表する報告書等から収集した公開情報を取りまとめたものであって、公安調査庁の独自の評価を加えたものではなく、当該記載についても、公安調査庁が「アゾフ大隊」をネオナチ組織と認めたものではありません。
ついては、上記のような事実と異なる情報が拡散されることを防ぐため、当庁HP上の「国際テロリズム要覧2021」から上記の記載を削除することとしたのでお知らせします。

今回のドイツの措置は、もはや隠蔽では対応できないと判断した結果だと思われます。一時的には明るみに出ましたが、マークを付けさせないことによってネオナチを隠蔽しつつウクライナへの協力を続けることになります。

日本のマスメディアはこのようなこと自体、隠蔽を続けています。

私はこのような事実を取り上げてウクライナを非難しているのではありません。ただ、ウクライナが行っているのは正義の戦争であり、ロシアは悪でプーチンはヒットラーだという宣伝を信じている人は、アメリカやドイツが何故、ウクライナにもイスラエルにも武器を送っているのかということも考えるべきだと言いたいのです。いずれも、大量の殺人を止めさせることが正義だと。